- この曲を演奏する自分はかっこいい!と思って選曲して練習したことはありますけど、今はなくなりました。かっこいい・・という自意識が薄くくなったせいもありますが、対象作品の演奏の可能性を探る好奇心の方が強くなったからでしょう。 19:07:38, 2018-09-10
- 動画でたくさんのアマチュア合唱を聴かせていただいて、共通することは、ハーモニーとある種の響きのスタイルに集中した演奏、ということです。
個人的な好みとしては、もっと歌詞の意味、そのニュアンスを声に練りこむ、という点を出しても良いのではないか?と思うことが多々あります。 19:24:20, 2018-09-10 - 中学生の時に合唱サークルに勧誘されたとき、苦手だな~と思ったのは、あの独特の声色でした。きれいにまとまっているけれど、そのきれいさがぴんと来なかった。歌が好きでも合唱を敬遠する人に共通する感覚ではないかな? 19:27:40, 2018-09-10
- 同じく、自分が音大の声楽科に入学したころに感じていた声楽家の歌声は、ポマードを頭にべったりと塗って髪の毛を七三にかっちりと作り上げた男でした。特にテノール。 19:31:42, 2018-09-10
- ところがある日先生が聞かせてくれたカッチーニのリュートソングが、まったく違う印象で、それにはとても惹かれました。。その頃から古楽に行っとけば良かったのかも(笑)ほとんど誰もやっていない時代でした。 in reply to atelier_musicaC 19:31:43, 2018-09-10
- フランス歌曲では、グノーの歌曲、O ma belle rebelleが、殊の外お気に入りでした。ロメオとジュリエットの世界が彷彿と眼前に現れるように感じていました。 19:32:49, 2018-09-10
昨日のアトリエムジカCのツイログ2018-09-10
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