SNT
パノフカ。譜読みが不十分なため音楽的リズム感が生じず。
伴奏合わせだった。
ドナウディのVaghissima sembianza
ピアノと歌のアンサンブルをすり合わせ。
歌はフレーズを良く歌いこむこと。
Freschi luoghi prati aulenti
譜面に書いてある緩急をしっかり確認して、その通りに表現すること。
アーティキュレーションを良く研究した方が良い。
フォーレEn sourdine
こちらはさすがに良く歌えていたが、喉の高い発声でか細い。
もう少し喉が開いた声を意識してもらうことで、安定した響きになった。