歌声に元気が出ないときのレッスン 更新日:2020/02/07 公開日:2020/02/06 レッスンノート SA 今日はいつになく声に元気がなかった。 発声練習では高音発声を練習したが、息が切れてしまうようであった。 特に歌になってから顕著であった。 恐らく精神的な要素があったのではないか?と思う。 確かにショーソンの2曲Ap […] 続きを読む
2020年2月4日~5日のレッスンメモ 公開日:2020/02/05 レッスンメモ 2月4日 KYN 発声練習に時間をかけた。 少しずつ発声の会得に進展はあるが、まだ定着までは行ってない。 間が開くと喉が元に戻るようである。 再び地声から練習をして、音域全体に渡って喉を開ける練習に及ぶ。 唇を使うことと […] 続きを読む
2020年2月2日と3日のレッスンメモ 公開日:2020/02/04 レッスンメモ 2月2日 ST 地声の練習から胸声系の発声を練習した。 以前からこの発声は迷うものがあったが、やはり喉の深さという点が有用であるということが判ったレッスンであった。 発声でも芸事と言うのは、時が満ちるということが必要なの […] 続きを読む
2020年2月1日のレッスン 更新日:2020/02/02 公開日:2020/02/01 レッスンノート WN 発声練習は、彼女の習慣的な口先を内側にすぼめるような形について修正を促した。 唇は外側に少しだけ反らすように。 つまりラッパ状になるような形を常に意識すると、声が自然に前に出てくる。 これだけで、明るい通る響きにな […] 続きを読む
2020年2月1日のレッスンメモ 更新日:2021/04/22 公開日:2020/02/01 レッスンメモ SNT パノフカ。譜読みが不十分なため音楽的リズム感が生じず。 伴奏合わせだった。 ドナウディのVaghissima sembianza ピアノと歌のアンサンブルをすり合わせ。 歌はフレーズを良く歌いこむこと。 Fres […] 続きを読む
2020年1月30日のレッスンメモ 公開日:2020/01/31 レッスンメモ SKM 発声練習は、いつものように声を当てるポイントが高すぎる印象だったので、喉そのものを意識してもらう。 特に5点Cくらいから上である。 これだけで、良い声がすぐに出てくるから不思議である。 舌の状態はとても良くなった […] 続きを読む
2020年1月27日のレッスンメモ 公開日:2020/01/28 レッスンメモ HH 発声練習。母音Iの音域対応はフレキシブルになってきている。 音域全体に一部♭になりやすかった音程感も改善されてきた。 胸声傾向も軽減され、地声っぽさがなくなった。 歌唱発音で、母音Aが下あごの降ろし過ぎがまだ残る。 […] 続きを読む