歌詞を語ることの究極の姿が歌になること 更新日:2017/07/11 公開日:2017/07/10 レッスンノート 2017年7月10日の声楽レッスンノート OM 伴奏合わせだった。 モーツアルトのポントの王ミトリダーテのアリアから。 聴いてみれば、良く歌えている。 声の勢いもあるし、声量もそこそこある。 しかし教官の評価では、全般に […] 続きを読む
2017年7月9日の声楽レッスンノート 更新日:2017/07/11 公開日:2017/07/09 レッスンノート ハミングのメリット、声のポジションの意味、フォーレの音楽と心の成長 NK 地声領域から中低音の練習をじっくりしましたが、中低音がいつもの響きが足りず、スカスカする傾向でした。 実際の歌の中でも4点F辺りからくるっとひっく […] 続きを読む
最低限の呼気で歌おうとすること、音程を呼気で当てない事。 更新日:2017/07/09 公開日:2017/07/08 レッスンノート 2017年7月8日のレッスンノート TM 前回、喉を痛めていたということで、発声練習のやり方をじっくり練習しました。 ハミングで低音域から始めます。 3点bから口は半開きくらいで胸に落とした響きによって、喉を脱力する傾向 […] 続きを読む
2017年7月6日のレッスンノート 更新日:2017/07/08 公開日:2017/07/06 レッスンノート 軟口蓋発声が必要な人、不要な人、それぞれの問題点。 SKM ブレスが浅いため、声のポジションが浅くなるのでしょう。 基本的に息を一杯吸わないでほんの少しお腹が動く程度に留めてみると良いでしょう。 そのためには、口の中に力 […] 続きを読む
地声発声で喉の脱力を促すこと。口を柔軟に使えること。 更新日:2017/07/06 公開日:2017/07/05 レッスンノート SA 彼女の場合は、まずは歌いながら口を良く開けられるかどうか? あるいは、自由に開けたり閉じたりということが出来るかどうか? ということです。 このことで、発音が明瞭になるし、喉も柔軟になって脱力するため、 響きも良い […] 続きを読む
先ずは自信をもって歌えることを優先した練習方法。 更新日:2017/07/06 公開日:2017/07/04 レッスンノート MYM これまで課題を基本から修正することを進めて来ましたが、やり方を全く変えてみました。 つまり課題の発声方法という視点をすべてなくして、とにかく歌うことに専念してもらうことにしました。 とはいえ、当然、歌っている間に […] 続きを読む
Pの声の響きの基準、強弱を音楽として感じること、歌声の解放感。 更新日:2017/07/04 公開日:2017/07/02 レッスンノート TNA 曲順が最後ということは、声が一番温まっているせいもあると思うが、 モーツアルトのスザンナのアリアが、一番良い声であったと思う。 曲調とかイメージとかすんなり来る面も大きいのだと思う。 声の重心もベストで、高音まで […] 続きを読む