声楽レッスンのアトリエムジカC

発声や表現が良く分からないという方のために、ていねいに教えます

「レッスンノート」の記事一覧

3月24日

HA モーツァルト作曲 喜歌劇「劇場支配人」より 若いあなた! モーツァルト作曲 モテット喜べ、踊れ、幸いなる魂よ より、アレルヤ   ヨハン・シュトラウス2世作曲 オペレッタ「こうもり」より侯爵様あなたのような方は 今 […]

3月23日

WN 今回は、発声練習から今までのおさらいをしました。 声の課題ですが、声の芯を作ることが根本になります。 中低音の声の声量や響きが通るようになることと、高音の声の存在感など、総合的に声の芯を作ることで楽器としての完成度 […]

2013年3月19日

IA フォーレ「シルヴィー」 彼女の声質が音楽のテンポとマッチして軽やかな美しい演奏になっていた、と思います。 強いて言えば、伴奏のペダルとノンペダルの使い分けが楽譜通りなのですが、どうもしっくりこなかったです。 テンポ […]

3月17日

SY フォーレの「一番優しい道」から。 ソルフェージュと発音は、特に問題ありませんでした。 テンポが二分音符で58なので、1小節単位2拍子で軽やかに歩く感じを持つと良いでしょう。 それから基本的には4小節単位のフレーズな […]

3月16日

SNM 伴奏合わせでした。 3曲とも良く勉強されただけあり、良く歌いこめていたと思います。 安定した演奏になりました。 その上で、伴奏を付けて感じた印象です。 、 ショーソンの「はちすずめ」から。 リズム感と和音感の安定 […]

3月15日

IS 発声については、こちらに来られた頃に比べると、良い意味で力みがなくなったと感じます。 ただ、それほど指導で強調したつもりはないですが、口を横に引いてあまり開けず、頭声をしっかり出すような発声になっています。 ある意 […]

3月14日

TA 前回に引き続き、トマのハムレットからオフェリアのアリアを練習しました。 その前に、発声代わりにヴィヴァルディのVedro con mio dilettoを一回歌いました。 イタリアン・バロックらしい美しくノーブルな […]