11月4日 更新日:2015/06/19 公開日:2012/11/04 レッスンノート HA 11月のコンサートのプログラムを通してみました。 全体に良く歌えていますが、特に良く歌えていたのが「霧と話した」 そしてイタリア古典の「四十雀」 「オランピアのシャンソン」でした。 「霧と話した」は、歌詞の明りょう […] 続きを読む
11月3日 更新日:2013/09/28 公開日:2012/11/03 レッスンノート SY フォーレのAu bord de l’eauから練習を始めました。次に、Clair de lune そして、山田耕筰の「この道」を歌って終わりにしました。 良い声が出ていますので、更に声の響きを極力共鳴さ […] 続きを読む
11月1日 更新日:2013/09/28 公開日:2012/11/01 レッスンノート IS 発声の声は、張りと明るさがあり、このところ不調続きだった喉の調子がすっかり良くなったことを表していました。 ヘンデルのMio caro beneは、少し喉で締めている感じがしたので、ブレスに気を付けてもらいました。 […] 続きを読む
10月31日 更新日:2013/09/28 公開日:2012/10/31 レッスンノート TA カルメンのハバネラから、練習を始めました。 今の彼女には、やや音域が低目かな、という感じでした。 というのも、レシタティーヴォからアリアにかけて、5線の中間くらいの音域が、微妙に喉を力んだ発音、発声に感じたからです […] 続きを読む
2012年10月30日 更新日:2018/06/02 公開日:2012/10/30 レッスンノート AY 高音発声は少しずつですが、喉が慣れてきている感じがします。 また、かなり上手く行く場合もありますが、失敗することもあります。 全体的にみると、高音発声は声の出し過ぎと息を吸い過ぎることとの相関関係が見られます。 息 […] 続きを読む
10月27日 更新日:2013/09/28 公開日:2012/10/27 レッスンノート TK ヘンデルのLascia ch’io piangaそして、Se pensi amorから始め、バッハの二重唱、そしてロッシーニのUna Voce 日本歌曲の「6つの子供の歌」から「うば車」「風の子供」そし […] 続きを読む
10月26日 更新日:2013/09/28 公開日:2012/10/26 レッスンノート NM 久しぶりでしたが、発声が良くなりました。 音域全体の声の安定のバランスが良くなったことが大きいです。 低音は決して良く当る声ではないですが、良く下顎を降ろして共鳴を誘えば、聞こえる低音になりますし、 高音はファルセ […] 続きを読む