12月8日 更新日:2013/09/10 公開日:2010/12/08 レッスンノート KT ジャズボーカルをやっているという男性。体験レッスンでした。 声の基本的なところを、簡単に指導、説明しました。 まず声のアタック(出し始め)息を喉にぶつけるようにして、勢いで出す。 そして、出始めに声がずり上がること […] 続きを読む
12月7日 更新日:2013/09/10 公開日:2010/12/07 レッスンノート YT 発声の出だしの声は、かなり良かったですが、どう聴いても1点Cから上の声は、FF(フォルティッシモ)で出していないか? これが、高音発声のある面で難しくしている点ではないか?と思いました。 簡単なことですが、これを減 […] 続きを読む
12月6日 更新日:2013/09/10 公開日:2010/12/06 レッスンノート ADY 発声練習では、基本的なレベルとして以前よりも声量が付いてきたと感じました。 低音での声の割れも、かなり減っていました。 今回のレッスンで、最初は「あくび」の状態を作って発声することを主眼にしましたが、その方法は彼 […] 続きを読む
12月5日 更新日:2013/09/10 公開日:2010/12/05 レッスンノート KT 今回は鼻腔共鳴を練習しました。ハミングでピッチを高く、またフレーズを歌うに連れ前に進めるように発声します。 口を半開きにしたハミングで、軟口蓋を挙げてかろうじて母音の響きになったか、ハミングか?というあいまいな ぐ […] 続きを読む
12月4日 更新日:2013/09/10 公開日:2010/12/04 レッスンノート SM 発声は母音でIを選択して、始めました。横隔膜がど~んと落ち着いて、非常に良い状態。 それで、Aにするために、Iの口の開きを変えないで、Aでやってもらいましたが、これは非常に良いポイントを 掴んでいました。 要するに […] 続きを読む
12月3日 更新日:2013/09/10 公開日:2010/12/03 レッスンノート NM 発声練習は下降形をAで2点Cから始めて、次にIで上向形を練習しました。 どちらか、というと鼻腔共鳴の足りない声なので、ハミングなど試しましたが、最終的にUの母音で 鼻腔を意識して出すことが、喉の開きと鼻腔とのバラン […] 続きを読む
12月1日 更新日:2013/09/10 公開日:2010/12/01 レッスンノート SA 気管支のアレルギーのような症状で、微妙にせき込みがある喉ですが、歌い出すととても調子が良い声になります。 あまり心配はないでしょう。むしろ、歌うことで器官が活発になるような印象を受けます。 ただ、多少粘膜が赤くなっ […] 続きを読む