発表会を前に伴奏付きレッスンを3名。
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MMH 発声練習 発声をメッザヴォーチェで行う丁寧な歌い方は中高音までは良い。 換声点を過ぎる通過点の5点F前後も滑らかに出来てクリア出来ている。 後は、5点Aから始まる更に高い音域のために、喉を少し下げることが出来るよ […]
「レッスンノート」の記事一覧
口奥を開けるための発声法、その効果と理由。
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TNK 発声練習 下降形5度スケールで始めて上行5度アルペジオ、そして上行5度スケールで終わった。 高音の換声点近辺になったとき、喉の絞まり具合や喉の上がり具合を察知し、顔を前に出さないように。 あるいは下あごを降ろすよ […]
フランス語のEのあいまい母音の声
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TM 発声練習 下降形の5度スケール、上行5度アルペジオ、上行5度スケールなどを練習。 4点Gまでを上限とした。 声質は安定して、換声点も無難に処理できている。 換声点から高音抜ける辺りは、発声練習時も良く喉を開けて不要 […]
中低音のピッチを高く、高音の喉を開けること
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ON トセッリ「嘆きのセレナータ」 先ず冒頭の音程感をきっちりドレミファソのなかから拾って決めること。 とても大事。 高音の換声点付あたりの声も、かっちりと当たった明快に声を大切に。 ピアノ伴奏は、3拍子だがゆるやかに、 […]
オペラアリアを譜面通りに歌う
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SNT 発声練習 下降形5度で4点Aから始めた。 非常に良い声が出ていた。 高音換声点から上になると、声がくもり気味であった。 ベッリーニ「カプレティ家とモンテッキ家」から「ああ幾度か」 何度もレッスンしている曲で、基本 […]
ピアノとのアンサンブル
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GH 発声練習 下降形スケール5度から始め、上行5度アルペジオ、そして最後に上行スケール5度。 最後に同度のAEIOUを練習 声量がとても良く出ている状態であった。 音程感、喉のフォームも良い状態であった。 トスティ「苦 […]
スケールの半音程の把握、下あごを降ろさない発声、跳躍で声を力まない。
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ST 発声練習 下降形5度スケール、上行形5度アルペジオ、そして5度スケールを5点Aまでで練習。 今回の発声練習では、低音のミックスも高音の換声点もすんなり綺麗に通過出来た。 コールユーブンゲンNo16 a) ドレミファ […]