3月11日 更新日:2013/09/28 公開日:2009/03/11 レッスンノート IC ハミングで始めると、胸声傾向が強く、音程が♭気味なので、ピッチを高く指示した。 そうすると、今度は響きの芯が少ない傾向になる。 当然なのだが、その中間が得られると、声の響きに芯がついた上で音程も良い響きの中低音にな […] 続きを読む
3月10日 更新日:2013/09/28 公開日:2009/03/10 レッスンノート TF 今日は姿勢の矯正を徹底した。 私が、顎を思い切って押して、歌う際に顔全体が前に出るのを阻止する。 もう一つは、上半身、特に胸が前に縮こまること。 肩と胸を拡げるように、両手で肩の後ろから拡げるという方法。 以前に比 […] 続きを読む
3月9日 更新日:2013/09/28 公開日:2009/03/09 レッスンノート SS 今日は発声に40分費やした。 最後は、コールユーブンゲンで新曲視唱の練習を2曲ほど。 そして、コンコーネ50番の3番を練習した。 結論から言えば、譜読みのレベルは高いと思う。 コールユーブンゲンは、シンコペーション […] 続きを読む
3月8日 更新日:2013/09/28 公開日:2009/03/08 レッスンノート HN このところ、発声は良い感触が得られている。 今日は、下顎が出る姿勢の矯正に加えて、ハミングによる練習が功を奏したのではないだろうか? そしてプラスして、効果的だったのが5度のスケール(ドレミファソ)を、素早く回すこ […] 続きを読む
3月7日 更新日:2013/09/28 公開日:2009/03/07 レッスンノート TR ポイントは、声の響きの高さ。 声をお腹から出そうとすると、下腹を出す格好になって、胸声が強くなってしまう。 そのため、発声練習は下降形で高めから始めた。 これは、音程をきちっと意識して出せば、有効であろう。 また、 […] 続きを読む
3月6日 更新日:2013/09/28 公開日:2009/03/06 レッスンノート 体験レッスン 大柄な若い男性だった。 合唱団のテノールで、発声を見てほしいとのこと。 歌う時に、手を組み、背筋を伸ばして姿勢は良い。 喋り声も、典型的なテノールの話声を持っている。 歌う声は、典型的なグリークラブ系の声で […] 続きを読む
3月4日 更新日:2013/09/28 公開日:2009/03/04 レッスンノート KA 今日は、発声をあまり言わずに、レッスンを通した。 下あごの抑制も、大分効いてきて、安定した発声になってきた。 その分、多分、本人は声を一所懸命出している気分ではなく、抑えているイメージがあるかもしれない。 が、ちょ […] 続きを読む