階名唱法、転調、歌と祈り、フランス語の鼻母音。
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MMH 発声練習。 下降形から上行形アルペジョ、最初だけ半母音のJを付けて5度スケールと言う具合で、5点bまでを上限に行った。 力まない発声で良い。出来れば5点A辺りから喉が絞まりだすので、切り替えて行く喉の状態を作れれ […]
「レッスンノート」の記事一覧
発声時にお腹(上腹部)を意識してへこませない事。
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MO 発声練習はいつも通りに軽い声で一通り流してから、同度によるIEAOUの練習をした。 やって見ると判るのだが、IEからAに移行すると、とたんに喉が上がって声帯が開いてしまう。 Aに移行する前にEを発声しながら舌に集中 […]
間違いを気にしないで先に進むこと、リズム感を大切に。
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SKM 発声練習は、声を温める意図で、下降形、上行アルペジオ、子音付きで5度スケールと一通り5分ほど行った。 ジャンニ・スキッキの「私のお父さま」 練習成果は順調で、滑らかに明るく高音も突き抜けるはっきりした声で良かった […]
適切な声量で歌うことが発声に与える影響。メリー・ウィドウ ヴィリヤの歌、ルイーズ その日から
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TH このところの発声練習の声は、悪い力みがなく軽やかできれいな音色だ。 音程感はもともと良いので、これなら鬼に金棒、と思われるが、歌になるとまだ力みは出てくる。 特に中音域～中高音の換声点前後辺りは、しっかり張って出す […]
バリトンの良い声のフォーム、滑らかに歌う練習。
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GH 発声練習は、最初から深く柔らかい良い声が聞こえて来た。 じっくりと、低めの下降形から始めて、アルペジョ、そして5度スケールを4点Gまで上がり、最後にオクターブの練習を確認。 これは、彼の課題である4点Cの小換声点で […]
喉の脱力、レチタティーヴォのリズムを大切に。
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ST 発声練習は丹念に進めた。 喉が力みやすいので脱力を促すように、下あごを楽に落とし声を胸に落とすように、しかし強く当てないようにして練習を開始。 その後は3度5度、そして5度スケール、Jajajaで5度スケールという […]
椿姫のアリアのレッスン。
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EK 発声練習の声は声量も良く出て、調子のよさがうかがえた。 あまり高音は練習せず、5点Aくらいまでにして、喉を温める程度で終えた。 「椿姫」「そはかの人か、花から花へ」を練習した。 レチタティーヴォの冒頭のEstran […]