音程下降時の響きを保つことの重要性。出しやすい音域の声に注意を。合唱団乙女座。
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発声練習で変わったところでは、2度のトリルの練習をしたこと。 つまり、ドレドレドレドレというように、2度の音程をなるべく早く正確な音程で歌えるようにすること。 このことによって、喉の動きの柔軟性を訓練する。 つまり、喉周 […]
「合唱団乙女座」の記事一覧
2021年9月15日合唱団の練習
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約2か月ほどのコロナ休暇と夏休みを経て、一回目の練習日となった。 発声練習は、5度スケールの下降形、3和音のアルペジョの上行形、そして5度スケールの上行形といういつものパターン。 発声の声は良く揃ってピッチもきれいであっ […]
女声合唱団乙女座の練習、下あご固定の発声練習、口を開けるブレスの意味、子音の発語等々
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発声練習 下降形5度、上行アルペジオ3度5度で1オクターブ半くらい。 その後は、上行スケールをjajajaで下あご固定で練習。 この下あごを固定した練習は、声の響きを上顎に保持して歌詞発音をしても歌えるようにすることが目 […]
2021年7月7日合唱団乙女座の練習
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今日はアルトが1名抜けた状態で厳しかったが、案外そういうときに良い結果が出るものである。 つまり緊張感だろう。 ぎりぎりの状態で何とかやろう、という緊張感が良い演奏を生み出す力になるのかもしれない。 フォーレのAve v […]
女声合唱団乙女座、2021年6月16日の練習
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発声練習は、下降形で初めて上行形でドミソ、スケールにJaをつけて口を動かさないで練習。 発声練習の声は、比較的に統一が取れるのだが声部に分かれると、声質に違いがもろに出てくる点が課題であろう。 フォーレのAve veru […]
2021年6月3日合唱の練習
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発声練習を10分ほど。 フォーレのAve verum corpusから練習。 跳躍した高音側の音程を正確に発声すること。つまり音程の高さをハッキリ明快に出す意識を持つこと。 したがって、弱声で楽に出そうとしない方が良い。 […]
Fauré の Ave verum corpusとPavane
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今回も準備運動から発声練習を声を温める程度にして、曲の練習に入った。 曲は、フォーレのAve verum corpusから。 この曲はシンプルだが純粋な音楽表現であり、音程の正確さがとても問われる。 そのため、フレーズの […]