レッスンのキャンセル料をいただくことにいたしました。 公開日:2019/07/19 レッスンについて アトリエムジカCでは、設立当初よりレッスンのキャンセル料はいただいておりませんでした。 しかし私のスケジュール管理の都合もあり、この度よりキャンセル料を徴収することにいたしました。 キャンセル料が発生するのは、前日と当日 […] 続きを読む
7月16日から18日までのレッスンメモ 公開日:2019/07/18 レッスンメモ 16日火曜日 UNM 発声は下降形のAで声は最初からよく出るようになってきた。 コンコーネ21番、22番、中低音の息漏れを軽減すること。 最後にイタリア古典歌曲集から、Amarilliこれも、中高音5点Dでファルセット二 […] 続きを読む
Fauré C’est l’extaseの伴奏について。 公開日:2019/07/16 伴奏法 この伴奏の左手の細かい裏打ちの和音については、フランス歌曲の世界に踏み込んだ当初から伴奏者たちが先生に良く指摘されていたことを思い出すのです。 裏打ちのリズム感をなるべく出さないようにということでした。 出すな!と言われ […] 続きを読む
バリトンの発声 更新日:2019/07/17 公開日:2019/07/16 レッスンノート GH 発声練習の様子では、発声を力まないで軽く歌おうとする姿勢が見て取れた。 喉を脱力させるのではなく、顎をしっかり引いて眉間に音を集めようとしているのだろうか? そのために、喉が高く響きが浅い印象である。 他の邪魔にな […] 続きを読む
2019年7月13日のレッスンメモ 公開日:2019/07/14 レッスンメモ MYZ 体験レッスン。 柔らかく温かい中低音の声を持った女性。 優しさ、柔らかさというキャラクターを生かした声を育てたい。 KR 彼女の地声は、本当に素質を感じる。 音程が良く滑らか。ほぼ5点Dまでは、ほぼ地声のままで行 […] 続きを読む
高い喉を修正する 更新日:2019/07/14 公開日:2019/07/12 レッスンノート SA 基本的に声の芯をもう一段太い弦に変えて演奏するイメージを大切に。 発声的に言えば、現在は喉が高い発声である。 特に喉が上がる5点Cから上になると、そのまま換声点を通過するため、ファルセットんいなるか、喉を詰めて細く […] 続きを読む
クラシック音楽への動機とヴァレンティーナ・リシッツァについて 公開日:2019/07/11 ブログ 私は音大をピアノで受けようと思い、大学のお偉いさんにピアノを聴いてもらいに行ったところピアノの実力が不合格でした。 それで音楽教育科を受けなさい→声楽を受けなさいと格下げ?となり、結果的に声楽の道に進んだわけです。 つま […] 続きを読む