母音Aだけで発声練習をしないことについて。
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TYM 他の教室でもレッスンを行っているが、発声指導が良く判らない、という悩みでした。 結論としては、母音Aだけで練習していることが、一つの原因です。 母音のAで練習を続けると、喉の機能のある側面は鍛錬されますが、他の側 […]
やはり喉を開ける発声を大切にする事、弾き語りのシャンソンなど。
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NK 高音の換声点から高音にかけて、大分喉を開ける発声が出来るようになってきました。 中音域の発声では、まだ喉を摘めて高く当てる癖が残っています。 音程の良い細い声という側面だけを見れば、良いのかもしれませんが、やはり原 […]
歌っていると、特定の箇所で音程が♭になる現象について
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SK 発声練習では中低音の響きが滑らかになってきました。 高音への換声点が、当初は段差が強く付いていましたが、 この中低音のピッチの高い滑らかな響きが出来て来たことで、高音への換声点もスムーズな移行が出来るようになってき […]
喉が枯れないこと、超高音発声と基礎の問題について
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MY こちらに来てからほぼ1年近く経過しましたが、いつも素直な喉だなという印象を持ちます。 喋り声は大人しいですが、歌うと良い声を発揮できる方だと思います。 特に地声が強いわけではないが、裏声率が高いわけではないからです […]
ブレスが喉に関係すること、弱声発声の必要性
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HT 本人は喉の調子がいま一つだとのことでしたが、発声練習の声は大変調子が良かったです。 しかし、後で考えてみるとこれが伏線になっていたのかな?という、彼にしては珍しい喉の調子になりました。 発表会のプログラムのデュパル […]
音符の歌い方、その歌詞との関係、喉を開けること。
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TH プログラムの2作品、いずれも良く歌えていました。 強いて言えば、もう少し中低音の声に張りが出るようになると良いですね。 これは、今後の課題としておきましょう。 椿姫の「さようなら過ぎ去った日よ」は、ちょっとした歌い […]