2017年7月15日の声楽のレッスンノート 更新日:2017/07/17 公開日:2017/07/15 レッスンノート 男声の発声の基礎とハイアマチュアのコロラトゥーラ音域の訓練法 FT 低音発声時に、鼻腔は上顎を意識し過ぎると、かえって喉を硬くしてしまうから、喉が温まらないうちは、なるべく響きを落して、 楽に声を出すように心がけること。 […] 続きを読む
2017年7月14日の声楽レッスンノート 更新日:2017/07/16 公開日:2017/07/14 レッスンノート 表現よりも声の響きを重視することと、ピアノ伴奏のリズムの重要性。 SKT 発声練習は低音域をゆっくり行った。 ハミングと母音変換、そしてIの母音での練習。 発声練習では、声の出し方がおずおずとして、息の強さが感じられない […] 続きを読む
2017年7月13日の声楽レッスン 更新日:2017/07/15 公開日:2017/07/13 レッスンノート 発声の極意は、構えないで脱力することと唱歌の弾き語りについて SKM 発声が大分判ってきている感じですが、まだまだ構えが強いです。 力みすぎないと同時に適度な力は必要ですが、えいや!とやるのはご法度です。 それから、母音 […] 続きを読む
2017年7月11日の声楽レッスンノート 更新日:2024/05/25 公開日:2017/07/11 レッスンノート 子音発語の大切さ、高音発声の弱声、高音発声時のIの対処、低音発声を大切に。 TH 声量こそ大きくないが、高音も中低音もきれいに歌える洗練された歌声と感じた。 Ombra mai fuは、中高音域のMezza voceが出 […] 続きを読む
歌詞を語ることの究極の姿が歌になること 更新日:2017/07/11 公開日:2017/07/10 レッスンノート 2017年7月10日の声楽レッスンノート OM 伴奏合わせだった。 モーツアルトのポントの王ミトリダーテのアリアから。 聴いてみれば、良く歌えている。 声の勢いもあるし、声量もそこそこある。 しかし教官の評価では、全般に […] 続きを読む
2017年7月9日の声楽レッスンノート 更新日:2017/07/11 公開日:2017/07/09 レッスンノート ハミングのメリット、声のポジションの意味、フォーレの音楽と心の成長 NK 地声領域から中低音の練習をじっくりしましたが、中低音がいつもの響きが足りず、スカスカする傾向でした。 実際の歌の中でも4点F辺りからくるっとひっく […] 続きを読む
最低限の呼気で歌おうとすること、音程を呼気で当てない事。 更新日:2017/07/09 公開日:2017/07/08 レッスンノート 2017年7月8日のレッスンノート TM 前回、喉を痛めていたということで、発声練習のやり方をじっくり練習しました。 ハミングで低音域から始めます。 3点bから口は半開きくらいで胸に落とした響きによって、喉を脱力する傾向 […] 続きを読む