2008年1月20日 更新日:2013/10/14 公開日:2008/01/20 旧レッスンノート HA 今日は大分発声のことが深められて、発声のことが伸展して良いレッスンとなった。彼女も大分理解力が増したためか、こちらの指示を的確にこなしてくれるようになった。後は、この発声の方向で定着出来るようになるまで、辛抱である […] 続きを読む
2008年1月19日 更新日:2013/10/14 公開日:2008/01/19 旧レッスンノート TK 声の調子はすっかり戻って、とても調子は良かった。初伴奏合わせということで、声のことや細かいことよりも、ピアノとアンサンブルを作る練習。とはいってもひたすら合わせるのみである。ピアノは、バッハのコーヒーカンタートとい […] 続きを読む
2008年1月18日 更新日:2013/10/14 公開日:2008/01/18 旧レッスンノート NA プログラムの曲目2曲を順番に伴奏合わせでレッスンとなった。発声をしていない、とのことだったが、1曲目のBatti o bel Masettoでは、ほとんどそれと感じさせない声だった。その辺もコツを掴んだのだろうか。 […] 続きを読む
2008年1月17日 更新日:2013/10/14 公開日:2008/01/17 旧レッスンノート 今回の発表会にあたっての初伴奏合わせとなった。軽く発声練習をしてから早速「浜辺の歌」を歌ってもらった。 少し低いけど、中音域からこの曲の高音にかけて、なかなか厚みが出て好ましい、特に日本語がとても明瞭で、素晴らしい日本歌 […] 続きを読む
2008年1月16日 更新日:2013/10/14 公開日:2008/01/16 旧レッスンノート NY 高音が、やはり苦しい、というような話しをしたか。発声は、それを受けて高めから下降形で始めた。彼に限らずだが、下顎をしっかり降ろして胸声区の声でバンバン発声すれば、声量は一見出るのだが声帯の使い方が太くなって、高音が […] 続きを読む
2008年1月15日 更新日:2013/10/14 公開日:2008/01/15 旧レッスンノート CN 軽く発声練習をやってから、発表会の曲目選定になった。発声練習で少し気になったのは、喉が温まってないことを勘案しても、2点Gからヒュ~ンと切り替わり易い高音域の声。この領域を喉で押すのは良くないことだが、それにしても […] 続きを読む