2008年1月13日 更新日:2013/10/14 公開日:2008/01/13 旧レッスンノート GH 発声の声は大変調子が良く、下手に高音をやり過ぎると調子を崩す、と判断してあえてやらなかった。ただ、歌に入ると、やはり声のポイントの高さが気になった。イタリア古典のアマリッリからだったが、一通り歌ってみると、喉が高い […] 続きを読む
2008年1月12日 更新日:2013/10/14 公開日:2008/01/12 旧レッスンノート TK 風邪で咳が時々出て痰が少しからむ状況だったが、歌う喉そのものは無事で問題はまったくなかった。特に高めから、下降形で発声を始めると良い声が出せていた。むしろ喉を少し温める、あるいはリラックスさせる意味もあり、地声領域 […] 続きを読む
2008年1月11日 更新日:2013/10/14 公開日:2008/01/11 旧レッスンノート NA フォーレのNotre amour、オリジナルキー。声が温まってないせいもあるが、中低音にせよ、高音にせよ、声が温まらないと、発声のポイントが自然に掴み難いのだろう。いつものように歌い出しが安定しない。 そこで、2回 […] 続きを読む
2008年1月9日 更新日:2013/10/14 公開日:2008/01/09 旧レッスンノート YI 今日は発声練習も一通り、特に上向形を主体にして、低音~中低音の声を開発した。喉で力む傾向があるのと、上が開いていない声なので、低音が通り難い声である。上というのは、単に鼻腔の通りみたいな感じである。ハミングから下顎 […] 続きを読む
2008年1月8日 更新日:2013/10/14 公開日:2008/01/08 旧レッスンノート NS 今年の初レッスン。レッスン初め。彼女の声はまろやかで、とてもレガートかつ美しい声で歌えていた。ただ、全体に軽めで身体を使った声になりきれない、という歯がゆさが残った。 フランス歌曲から、フォーレのSylvieそして […] 続きを読む
2007年12月27日 更新日:2013/10/14 公開日:2007/12/27 旧レッスンノート HN 少し間が空いたが、声の調子も良かったし、進歩があったので、更に突っ込んだレッスンが出来た、と思えたレッスンだった。 今日のトピックは、身体を使って歌うこと、だろうか。 結論から言うと、歌うときに胸を開いて行くように […] 続きを読む