- 教え子が歌うというので、リュートの会のコンサートに行ってきました。明るくチャーミングに歌えて好感あふれる歌でしたが、リュート伴奏で歌うというのは難しいことだとかんじました。アマチュアの人にとって普通に出す声を、リュートを指の腹で弾く音色に合わせるのは至難の業と思います。 17:48:12, 2018-05-05
- リュートのことは詳しくないですが、歌伴奏の場合はプレクトラムを使うのが標準でよろしいのでは?と思いました。リュートが演奏されていた時代も、リュート伴奏で歌手が歌うという演奏スタイルだったのだろうか?弾き語りが普通だったのでは?という気がしました。 17:51:06, 2018-05-05
- 指腹奏法?で合わせる声だと、それなりの声の調音というかテクニックを磨かないと、本当の意味で良いアンサンブルが出来にくいかな?この発声法を考えてみたいと思います。 17:52:08, 2018-05-05
- 声楽=オペラ歌唱と決めるのではなく、いろいろな様式があるクラシカルな歌唱に向いた発声を勉強することが必要な時代だと思います。そういうときに、〇×式、黒か白か?みたいに発声法を切り分けるのではなく、音楽様式や演奏様式に合わせた歌声のありかたを丁寧に考えていくべきと思ってます。 17:56:04, 2018-05-05
昨日のアトリエムジカCのツイート2018-05-05
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