• 身体を楽器にするということでは、声楽も器楽も同じです。違いは発音体
    が身体か外にあるかの違い。正しいテクニック=体の正しい使い方です。
    肉体の使い方がテクニックと密接につながっていることを実感します。
    特に弱音を正しく使うテクニックが備われば強音も正しく使えます。 13:31:46, 2018-05-28
  • 声楽家として器楽奏者の演奏を見ると、とても参考になります。肉体を使うことの意味がかえって分かりやすいのです。それは声楽家ならどこが問題になるのか?と考えるからです。声楽家同士だと意外と気づかないことがあるものです。 13:35:24, 2018-05-28
  • 声楽でもピアノでも、肩に力が入っているのはよろしくないと思いました。ピアノだと指先の力加減に強い影響があります。声楽の場合、首から喉にかけて不要な力みが生じます。これが固い音やこわばった響きに繋がります。原因は腰にあると考えます。 13:37:12, 2018-05-28
  • おかげさまって日本語は良い言葉でもあるが、半分はこれが原因で選挙結果が決まってると思う。つまり現状維持でしょう。今より悪くなりたくない、と信じこんでいる人が多数いる。これが選挙結果に出ていると思います。 13:51:16, 2018-05-28
  • 練習でもそうだけど、一つのテクニックを修正しよう、変えようとするとき、ある部分はその時点で犠牲にしなければ新たなテクニックは得られないです。なにかを変えて一気に良くしようと思わずに左右に振幅を繰り返しながら、真っすぐの王道を目指すのです。 13:53:25, 2018-05-28