- 今さらな話ですが、演奏すべき曲のジャストテンポが腑に落ちるか落ちないか?が良い演奏解釈の大きな分かれ目です。これが作曲家によってもアバウトな人と非常に厳密な人に分かれます。 02:08:54, 2018-06-08
- テンポとかリズムとかいう言葉は、ソルフェージュや音楽理論で習うわけですが、それらの言葉は絵に描いた餅みたいなもので、実際は音を出さないことには生まれないものです。つまり概念。演奏家の仕事はそれを現実に表現すること。 02:11:18, 2018-06-08
- 経験の中で漠然とでも確信してる事柄は、意外と正しいことが多いものです。直感というやつです。しかし、なにかを考える前に調べてしまうとそれで満足して終わってしまいます。自分の頭であれこれ考えないから、いつまで経っても知識の断片に過ぎない、ということはないでしょうか? 21:25:39, 2018-06-08
- ただ、考えるということは一人で悶々と考えるより、人と話をしながら考えを成長させていくことで、発展や新しいアイデアが沸いてくるものです。会話というものの重要性はそこにあります。 21:27:02, 2018-06-08
- 個性の違い、あるいは経験の違いかもしれないですが、会話はチャットよりリアルな会話の方が良いと考えます。文章になると、どこかかっこつけてしまわないかな?まあ会話もそうだけど、かっこつけないで思った通り言えることが、自分にとってどれだけプラスになることか。 21:30:48, 2018-06-08
- 英語の格言でHonesty pays in the long runという言葉。正直は長い目で見れば結局割が合う。逆に言えば短期的には損することもありますが(笑) 21:32:28, 2018-06-08
- まったくもって!暗い声楽家なんていうのも、影があって良いかもしれない。声楽家だからと言ってみながイタリア人もどきになる必要はないはず。大阪人だからといってみながお笑い芸人みたいではないように。 https://t.co/Gx1LMux4xQ 23:25:29, 2018-06-08
昨日のアトリエムジカCのツイート2018-06-08
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