- 声楽を教えると、難しいですね~と言われますが、難しいのは当たり前です。たとえばモンゴルのホーミー。あれ、出来るようになるのは難しいでしょう。同じと思ってやれば、きっとうまくなる!ただふつうの人よりちょっと良い声で大きな声で歌えるだけで声楽なら、声楽は難しくない。 13:33:51, 2018-10-04
- 音色が問題なのです。旋律を言葉で奏でる作法と声色とのハーモニーなのです。そこに一番の妙味があります。ですからメディア経由では本当の良さはわからないです。ライブが命なのです。声楽に限らず器楽もオケもですね! in reply to atelier_musicaC 13:33:51, 2018-10-04
- ですから、勉強するときはいつもライブでなければ判ってもらえない声(音)作りを目指しましょう!無意識に名人の真似だけしても、良い声(音)は手に入りません。 in reply to atelier_musicaC 13:33:51, 2018-10-04
- かつてオーディオに凝ってたことがありました。どうすれば原音やライブに近づけるか?機材をいじりまわしましたが、アウトプットに問題があると考え、止めました。スピーカーやヘッドホンは、それらしい音色や音場を出せても、本物のライブには近づけないです。当たり前です。場所が違うのですから。 in reply to atelier_musicaC 13:33:52, 2018-10-04
- 昔から言われていますが、録音向きとライブ向きという違いです。ライブをターゲットにするなら、徹底して音色にこだわっていただきたいです。 in reply to atelier_musicaC 13:33:52, 2018-10-04
アトリエムジカCのつぶやき2018-10-04
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