- いまどきフランスの近代音楽を聴いて、和声が古典的和声理論から外れていると言われても返答のしようがない。その作品が出来た時代の音楽学校の先生ならいざ知らず、これだけエスニックやJazzやRockやブルースが聴ける時代にですよ!耳で聞いて理解するかしないか?しかないでしょう。 00:28:54, 2018-10-20
- ちょっと厳しい書き方になってしまいましたが、人間の耳がいかに最初に聴いて好きになった音楽の世界から外れられない、という一つの証明なのでしょう。もし、新しい世界を知りたい!という好奇心があるなら、いやその好奇心があるうちに、新しい世界をぜひ知ってほしい。知ろうと努力してほしい。 00:32:47, 2018-10-20
- プーランクは自身がシューベルトの音楽を愛したように、正にシューベルトの民謡からの影響による、メロディメーカー的な部分がプーランクのJazzやシャンソンからの影響という面で似ていると思われます。 00:36:46, 2018-10-20
- 比べてドビュッシーはベートーヴェンに似ています。モチーフを細かく砕いて作品全体の構築を綿密に行う手法などにおいて。ベートーヴェンを尊敬していたことは、ムッシュー・クロッシュ・アンティ・ディレッタントに、第九のことが書かれています。 00:38:52, 2018-10-20
- アトリエムジカCの質問箱です
最近回答した質問 → 「いつも先生の投稿で勉強させていただいている学生です。大…」 - なんといってもBump of chickenだよ!
- ファルセットのつもりは毛頭ないですが、私はファルセットを若い時にかなり練習したので、今の声に役立っていることは確かです。
- カミーユ・モラーヌに教わったMezza voceは、完全に声帯を合わせないで息が混じるが、声帯がしっかりした状態です。モラーヌはファルセットは使いませんでした。響きを息の力で共鳴腔で共鳴させる感じがします。これは、自分でやってみて… https://t.co/g7SpEjvEye 11:30:29, 2018-10-20
アトリエムジカCのつぶやき2018-10-20
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