- 頭の中で歌っているつもりで、呼吸で息を吐いていく練習。
出来れば口を開けたハミングでピッチ良く。
歌詞の朗読。
なるべく響いた声で。
以上。 - 歌う身体のうち、丹田に少し力を入れるということを勘違いして、お腹全体をもっのすごく力を入れてしまう人がいます。これだと取り合えず声量が出せても息が綺麗に流れないので、音程感も悪く棒みたいな歌声になってしまいます。 00:13:38, 2018-11-01
- 丹田に適度に力を込めるとは、一言で言えば、下腹部下端で大腸から内臓を上に少し持ち上げる感じです。 00:16:51, 2018-11-01
- 声楽の呼吸におけるお腹の使い方の説明が簡単に出来たとしても、正しく実行するのがとても難しいのは、ここでも脱力と緊張が混在するからです。 00:18:21, 2018-11-01
- 独りで行きたい。。
- 悪筆の自覚が強いので、いつもPCで文章書きたい人。だからワープロが出たときは万歳したくらい(笑)しかし今、改めて手書きで書かなければならないとき、意識して息を整え落ち着いて書く、という行為がとても大事なことだと思うようになりました。 11:14:51, 2018-11-03
- 私が初めてPCを使いだしたのは22年前。ちょうど40になった年。だからその便利さ、ありがたみが良くわかる。便利なのだから、もっとまめに自己表現してほしいと思いますが、そうはなってない。メールですら面倒くさがるのはどうして?しまいにはLineでも!電話よりずっと楽じゃない? 11:50:14, 2018-11-03
- 何が言いたいか?っていうと、体験レッスンの質問が来たから丁寧に返事をすると、それきり返事がない。なぜ??わかりました、検討しますとか、止めますとか書かないの?2行で書けるぜ? 11:51:36, 2018-11-03
- 昨日は、歌手は人を見て歌わなければだめだ!という結論に至りました。自分が今まで本番で上手く行かなかった集中力のありかたについて、の議論でした。
お客さんに対面して、上目遣いすることで自分の行為に集中するのは違うのではないか?と。
人の目を見て話せるように、人を見て歌おう。 13:58:23, 2018-11-03 - 楽器の人はどうでしょう?
ピアノは指ですか?フルートは唇と息でしょうか?
いずれにしても間違いないのは、自分が出した音を聴いているかどうか?だと思います。 in reply to atelier_musicaC 13:58:23, 2018-11-03 - 歌手の場合、歌いながら発声を考えているから上手く行かないのです。
そんなことは練習時に確立させなければいけません。
たとえ完璧まで行けなくてもです。
本番は何があっても発声ではなく、語る相手を意識すること。 in reply to atelier_musicaC 13:58:23, 2018-11-03 - 付け加えると、人を見るというのは何かを見ている、という意味で、現実のお客さんを見据えるということに限定はされないです。 14:02:15, 2018-11-03
アトリエムジカCのつぶやき2018-10-28
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