レッスンノート

昨日は昼間ひっさしぶりの休みを取って、昔の無線機の故障を 修理に出すために、座間にある工場までわざわざ車で行ってきた。 一人のドライブも、リフレッシュには良い。 おかげで、道路は空いていたし、場所はすぐに分かったし、 実に快適だった。良い休みだった。 あんなに快適だったのに、一日仕事をすると、どうしてこう疲れるのだろう。 それにしても、ワールドカップは面白かった。 サッカーがあんなに面白いものとはしらなんだ。 家に帰り夕食を終えて、テレビの前にドッカと座り じっくりと見る、、ということは、一体何年ぶりだったろう? お気に入りの本を手にとって読む前のような気分になったのは、スポーツ では初めての経験だ。 サッカーのあった翌日は飯屋で新聞を読みながら飯を食べるのが 楽しみだった。 新聞記者のお手並みを拝見するのも楽しみだった。 色々なドラマ、脚色もあるだろうけど、一々、ウンウンと 肯きながら、時には目頭も熱くなった。 特に試合終了直後のあのカーンの姿。 ドイツのGKカーンは、実に役者だなと思った。 あんなに絵になる人、久しぶりだ。男だな。 男は意気地で生きるんだ、、を絵に描いたような。 それに、アンジョンファン(漢字が書けない)がペナルティキックを イタリア戦で失敗した直後に、心の中で泣きながらプレイしていた、、とか。 こんな奴日本人にはいないぞ!と沢木耕太郎さんが書いていたけど なるほどな、、と肯けた。今の日本人はそんなに変ってしまったのか? ブラジルは、ロナウジーニョが好きだった。 高校の頃の悪友に似ていた。 悪いことをして、素早く逃げていくあの連中とどこか似ている、 といったら失礼かな。 ピッチの上で決勝決定後に、みなでピッチに向かって祈っているのか 何だか不思議なことをやったいた。 ブラジルは未だ神秘的なのだな。 ああ、また普通の生活に戻る。




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