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    • 2005/03/12 00:00 #37679
      shin yamanaka
      キーマスター

      こんにちわ。初めまして。 声楽を勉強していますPIROKOと申します。 ぶしつけですいませんが、最近考えていることなのですが、 ボエームのミミを練習していますが、G－DURの盛り上がりの所で 最初、気持ちを込めると、あご！に力が入ると思い悩んでいました。 （「喉」と書いていましたが、誤りで、「あご」に力が入ると感じていました！読んで頂いてる方もいらっしゃると思うので訂正いたします。すみません。m(_ _)m） ですが、気持ちを体に移せば、と思いやってみると、随分上にも響きがまして、残響の量も変わりました。 なのですが、随分体に力を入れてしまっているみたいで、 フレーズの最後までブレスも支えも、もちません。 もう少し体を柔軟に使う練習方法などご存知ではないでしょうか？ 教えて下さい。

    • 2005/03/12 00:00 #37680
      shin yamanaka
      キーマスター

      PIROKOさん、こんばんは。 声を聴いてみないとなんともいえませんが、気持ちを切り替えて 身体のことに集中して良い結果が出たのは良いことではないですか。 身体のことに集中するついでに、声のイメージに合わせて手を上げたり 両手を上に持っていったり、上半身をゆすぶってみたり、もっとやると 歩きながら歌ってみること、なども良いかもしれません。 肩や胸に力が入る時は、両手を上げて行くのも良いでしょう。 あるいは手首から先だけをぐるぐる回しながら歌うのも、良いです。

    • 2005/03/13 00:00 #37681
      shin yamanaka
      キーマスター

      ずばりなお返事をありがとうございました！ 他の曲を歌う時でもよく師事している先生に言われている打開策が含まれていました（汗） やっぱりそうなんですね、自分も納得して２重、３重に納得がいった感じです。 再度自分でどこに力が入りすぎているのか感じながら確かめながら、教えていただいた方法早速試してみます。 今日歌うの凄く楽しみです♪日々精進、頑張ります♪ ありがとうございました。 いい場所を見つけられたこと、知れたこと幸運に思います。 　　piroko

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