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    • #37610
      shin yamanaka
      キーマスター

      はじめまして、一年ほど前から歌の勉強をしていて以前と比べると声量が増えたのですが、発声方法がおかしいことに気づきました。すごく押した声でちょっと高い音を出すときには上半身はかなり力が入っていて、舌根が盛り上がってきて喉の奥が鏡で見ると見えなくなってしまいます。 今は声帯の前のほうを使って声を出しているような気がするので、うなじを意識し腹式呼吸の練習をして歌っています。 喉声を矯正してもっと楽に声が出したいのですが、効果的な方法はありますか??

    • #37611
      shin yamanaka
      キーマスター

      はじめまして。やまなか@adminです。 まず男性か女性かを教えてください。 特に男性の場合、声域を決めてそれに特化した練習をされてますか? また、先生に就かれているのか、独学か? 独学ですと、特に男性でテノールと言う場合気をつけてください。 これらのことで、方法を考えるのに違う場合がありますので。

    • #37612
      shin yamanaka
      キーマスター

      返信ありがとうございます。男です。ボーカルのスクールに通っています。発声練習などでも音程があがるにしたがってか細い声でついていけません。。。 その先生はオペラを勉強してる先生で、今は舌根があがらないように鏡を見て意識しろといってますが、あまりうまくいきません。

    • #37613
      shin yamanaka
      キーマスター

      良いコツというものはなかなかないです。 想像で書きますが、歌の場合フレーズがありますね。 恐らく低音から高い方に上がる場合に、上の声が細くなって 締まってしまうのでしょう。 声の出し始めは軽く出しておいて、高音に上がるほど声を しっかり出すようにしてください。 逆に言えば、声の出し始めで力んで大きな声を出すと 高い声は出難くなるのです。 ただ、力まないと言ってももちろん、抜けた声ではなく お腹から出す声、という範囲はありますが。 その上で、高音に上がるほど口を開いて声は口から外、前ではなく 頭の中に響かせるようにしてみてください。 あるいは脳天目掛けて送るようにイメージしてみてください。 高音に昇るほど声が広がるイメージを持つことです。

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