9月は親父の祥月命日のある月でしたが、命日にはとても行けないので
2日の火曜日に仙台まで行ってまいりました。
墓のある北仙台にある寺は、臨済宗の古い寺で、支倉常長の墓、と言われている古い墓が残っていますが、真偽の程は定かではありません。
その墓の側に朽ちかけたような松の古木があり、その根元にこのようなキノコが生えているのを見つけました!
思わず「マツタケだべ!」と叫んで取りそうになりましたが、家人に諌められて、すごすごと帰ってまいりました。
今でもあれはマツタケだったのではないか?と勿体無い気がして仕方ありません。
墓参
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