昨日は日曜日だったけど、仕事だった。
久しぶりに午前中に不整脈がぼつぼつ出始めて、あ、いやな感じだな~と思いましたが、
午後にはなくなってきて、今ではすっかりなくなりました。
今までだと出だすとぼこぼこ出てきて、それが最低1週間続いて、またしばらくすると消えて行く。
なくなると半年くらいはないけど、という周期だったのが、出方が穏やかになってきた気がします。
どうもいらいらしたり、腹が立つと不整脈が出てくるみたいですが、ふと思ったことは、何事によらず腹を立てるほどのことなんてなかったのではないか?
いや、今までもどうしてつまらないことに、いちいち腹を立てていたのだろう?
そんなことを思いました。
これが年を経るということなのかな、と思いましたが、そうなんだとしたら、年を経るということも悪くないものだな、と思いました。
そう、なるべく感情に左右されないでスローに生きる。
4月27日
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ゆうさん、コメントをありがとう。意識の持ち方で変わりますよね?
口から出る物には気をつけろ、という言葉があるんですが、そのことです。汚いものを口に入れてもお腹壊すくらいですが、口から出るものは、人の心を汚すし本人も汚れますね。汚れるくらいなら、払い落せば良いですが、場合によっては人を殺しかねないですね。
そういうものに対して怒りの感情を持つのは、自分を落としめる行為ですから、無視しましょう。そういう意味です。
私も神経過敏になっていて、目の前の首都高目黒線を車が1台通るごとに神経に障って目が覚める。これも季節的なものであることを数年前から把握できてきて(というか、この季節に出るように調節できるようになったのか?)、ミスをしても小細工などしないようにして大と構えるようにしたら、かなり気楽になりました。